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作手奥地を征く その4 雁峰林道③ 予定外、予想外 訪れる日暮れ(終)

さて、雁峰林道を北の終点から走って19km。
新城ラリーで使ってるくらいだからそこそこ整えられているだろうと思ったらそんなことはなく、
全体的に杉の葉で砂利っぽくなっていて倒木もたまにあり、悪い意味で林道らしい林道を走っていました
でも舗装されているだけマシなのかなあ、と思ったら目の前が崩壊しています。なんなんだこの道。
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・がけ崩れ~県道437号関連分岐帯
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全体で見ると中央部に見えますが、距離的にはもう後半戦です。
標高300mを行ったり来たりですが傾斜はゆるめ。620mの標高点を目指す野道分岐が多い
がけ崩れは越えられます!ただし同伴できるのは自転車が限界
更に通行者がいないせいでその後も道が荒れている追い討ち付きです。ペースは上がらない
ただし印象が悪いのは全て放置されているのが由来なので、本来は他区間以上に走れる区間のはずです。

・がけ崩れ
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19.25km、標高引き続き300m。
大規模な土砂崩れが起きています。いや通行止めさっき終わったはずじゃん!
しかもここは新城ラリーで使用されている区間のはずです。なして通れんのや!
正面が杉だらけで越えるのは厳しそう、これは手前の林道で帰るかなあ
…と思ったら踏み跡があります。つまり、誰かが踏破しているのです
ええ…これ行けるのかよ。
とりあえず、いつものように自転車を担ぎながら砂の削れた跡を追っかけてみます
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前半ルートはこんな感じです。ポールは何の目安にもなっていない。以前から立っていた感じです
これは前々から怪しい感じだった区間が、ついに本格的に崩れたのか?
崖下は思いっきり地滑りした感じで、砂も柔らかめであまり崩れから日が経っていない雰囲気を感じます
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上写真の矢印端点あたりです。杉だらけですが右に足跡があるので追っかけていきます
バランス取りにくいので所々倒木や枝を頼りにまたいだりしていく
上上の地図だとジグザグな辺りですが、そんなに頑張って避けたりはしていなかったはず。
地面の足跡はこの奥で途切れます
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途切れた先には丸太が一本、あとは右も左も急斜面。胸の位置くらいに斜めの倒木あり。
で、丸太を見れば奥に向かって砂の足跡が着いています。マジか…ここにきて丸太渡りか。
人一人なら別にしゃがんで渡ればいい話ですが、自分は自転車を担ぎながら渡らなくてはいけません
仕方ないので肘脇で自転車を支えながら、しゃがんで渡ります。体幹試され過ぎで草も生えない
渡り中に崩れないことを祈りながら歩いていきます。
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自転車が現6.25kgの軽量化を意識して組んだ意義がここで活きたので苦労せず渡れました。
ショッピングバッグの如く片腕で持っても苦にならない軽さが便利だった!が、これは喜んで良いのか
丸太渡りの先は最後の急下りの筋。丸太が何本もあって派手に見えますが、
基本地面の傾斜に集中して降りるといけます。途中座りながら降りるポイントとかあったけど
3枚目は眼下にあるポール(画面中央下)を目指して杉の間を降りていく、そんな感じです
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というわけで越えました。一見の無理ゲー感がすごい
いや足跡のない新崩れだったら自分も越えなかったのですが、誰かが通っていたと言うならつい…
しかし通れたのは良かったのですが、ここを通ったために林道富永線で帰る選択肢は潰れてしまいました
もうすぐ日暮れなんだよなあって中でがけ崩れに10分消費しており、スケジュール上でもしんどい。
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ちなみに越えた先の擁壁に令和元年の銘板がありました。つまり、ここ1年位で崩れた
まあ新城ラリーで使った区間なので、2020年3月以降に崩れたのが確定なんだけども
あと、サイコンを見たら19.5km(実際は石座石の寄り道含み19.75km)で+250mになっていました。
今回はこのがけ崩れ越えも正規ルートの一つですので、省略せずに進みます
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頑張ってがけ崩れを越えた後、靴の砂などを払って再出発。
直後に富沢⇔富永になりますが、あれ、前回の看板だと雁峰四号支線手前くらいで富永に入っていたはず。
これはどこかで富沢に入るのを見落としたか、がけ崩れ地点にあった看板が落ちたかだね。
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がけ崩れ以降の路面です。1枚目で一見きれいに見えるけど、一気に荒れる所が出てくる
これは放置された道あるあるの変化の激しい落ち葉の溜まり方で、
手前のがけ崩れで東からの車両が全く来なくなったために一気に状況が悪くなりました
倒木も当たり前になり、これはいよいよ当初の予定、日暮れ前の完走が絶望的になってきます。
まあ行けるだけ行くけどね!
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・20km過ぎ
・のろし場
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20.05km、標高295m。のろし場への案内がありました
この下に中間林道があったようですがそちらは見つけられず。ただし地理院地図では上下点線道あり
のろし場といえば雁峰山の元八石なんですが、鳥居強右衛門がのろしを上げたのは2箇所あり、
こちらの上が陥落寸前の長篠城から脱出した際に上げた行きののろし場、
前回通った元八石は岡崎城で信長軍が来るのを知ってから上げた帰りののろし場のようです
しかしこの山道を伝いながら長篠城~岡崎城で往復2日は化け物だな…
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その後20.15kmで起点から10km、その後の看板は…夕方だとボケるボケる
たぶん富永⇔富沢へ再度入り直しです
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20.25kmで大規模な倒木、ただ2輪には影響のないやつです。この辺りに登り口があるそうだが見えない
傾斜はほぼない中、20.5kmで富沢⇔矢部に入ります。
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そろそろ長篠設楽原PAに最接近する地点ですが、相変わらずの杉だらけで全く下は見えません
なお1枚め奥の奥辺りに野道が通っていたようです、が普通に通過。筋はわかりませんでした
少し上りになっており、標高300mを越えてもゆるい登りで走っていきます
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・PA西への下り口
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21km、標高320m。崖側になにやら網が2つかかっていました
こういうのって何かの道の下り口の目印だよね…と思ったけど地図ではMaps.meには表記なし、
と思ったら地理院地図に道筋がありました。設楽原PAの西からうねうね登ってきていました
登りは地理院地図にもなかったんですが、少し走った先に北上する筋を見つけました。2枚め
たぶん手前の発見できなかった登山道に合流するのかな?って感じです
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・ビュー⑤
21.15km、下り口直後にあった起点から9kmの看板を見つけました。
直後に風景が開けましたが…ああ、もう夕暮れだな
おそらく飯田線の茶臼山駅かな?という辺りが見えていると思います
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その後もゆっくり登り続けて21.3km、標高335mを頂上にしてゆっくり降り始めます
直後に矢部を抜けて平井に入っていきます。
たぶん新城市上平井のことかな?と思ったら21.65km、平井から上平井に入りました。
雁峰林道の字名は本当に情報少なすぎだよー
ちなみに上平井に入る手前に登山道が通っていましたが発見できず。
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・北東への上り筋
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上平井に入った直後の21.75kmあたり。なにやら上り筋を見つけました。
どの地図にもないけど、たぶんつづら折りをして北の点線道へ合流するのかな?という雰囲気でした
山の途中をずっと走っているので、ホント何かの登山道の途中にぶつかりまくるなあ
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その後、21.9kmあたりで起点から8km。そろそろ日暮れが近い
最低でも暗くなる前には県道437号付近まで行く!とは思うものの、道は悪いのでまったりと。
標識はやっぱり古いというか倒れかけてるけれど、こういうの初見ではないんだよなあ
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・22km過ぎ
・林道上平井線

22.05km、標高315m。
ずっと荒れた路面状況でストレスかかりっぱなしな状態には一応慣れていたんですが、
ここできれいな道が合流してきます。よっしゃエスケープルート確保!
ただし、まだ見たい先があるので覚えるにとどめます
ここは途中ダートの可能性はありますが、多分新東名開通工事で一旦断線した代わりに全線舗装されており、
県道437号東のあたりに降りられるようです。たぶん…
通っている人が全然いないので詳細は不明です
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・直登筋
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林道上平井線と合流しまして、少しだけ4輪跡の濃くなった中を走っていきます
1枚目の後に北へ上る筋があったはずですが見当たらず、
ただし2枚目の上下で野道が通っているのを見つけました
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22.5km、標高310mあたり、左に降りる砂利道を見つけました。
ただしこれが道筋であるかはかなり怪しく、
左に大きく切り開いた作業場があったので、そこへのアクセス路で終わっているような気がしますが、
ワンチャン林道上平井線に合流できる道筋です。
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左に開けた作業場を見ながら上ります。一時的に11%で登る
登っている最中に作業場からのアクセス路その2がありました
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登りは標高320mあたりで終わってまた降りだします。
22.85km、標高310mで起点から7kmの看板がありました
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・北東への登山口
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23.1km、標高310m。もうそろそろ県道437号関連の一帯になってきます。
当時はわからなかった、雁峰林道からの登り口ってどこだったんだ?問題に答えが出るはずです
まず見えてくるのは東の登山道入り口っぽい筋です。
こちらは437号とはギリギリ関連せず、東の620m三角点・須長雁峰へと向かう道筋です
下り口は…これ、あるのか?地理院地図にはない道筋でしたがまあ行けなくはなさそう
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登山道の真横で私有林から平井へ。…いつの間に私有林に入ってた?上平井だったはずが見落としたかな
脇の道は登山道とは微妙に違う、沢沿いに北上する筋です。ただしこちらも県道とは関係なし
この次からが、県道437号に関連する道になってきます。
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・県道437号関連分岐帯
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県道437号端点~端点間のルートを探す区間です
県道437号は438号より少し県道っぽい構造になっており、
何故か県道に指定されている沢登りからの直登筋と、
西の舗道~舗道でバッサリ切れた区間の2つが存在します
見た所どうも両方とも道として成り立っており、登り口もだいたい見当がつく程度でありました。
そんなわけでルートを3本、歩いた経験から自信強めに色分けできました
ただ、見当がついたせいで性質の悪い県道だな、という感想が出てきました。正規ルートどうするんだコレ…

・県道437号正規ルート

23.2km、標高変わらず310m。
平井に入ってからすぐに片山へ。忙しいな!本当に100mも走らずに見ました
この看板の奥に微妙に登れなくもないかな?という2本の沢沿いの筋があり、
おそらくこの西岸を登る方が県道437号の正規ルートと思われます
通行止めになっている方ではなく、点線で登っている黄色い道のほうね。道筋あるのかよ…
まあ、舗道端点からよく歩かれる東ルートの終点でもあるからか。南に行く道は落ち葉で埋まってるし
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そして下り口ですが、少し曲がった左を見た所、
なにやらコンクリートの構造物とともに道沿いに降りる道筋がありました
地図とは少し違うものの、あるのかよこの道筋…
だとすると、真の県道437号はつづら折り後に断絶している舗道ではなく、
新東名をくぐった後にすぐ川沿いにうねうねと登る東側の道筋です。県道指定されてるし。信じたくないが…
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以降は擁壁で登れって来れなさそうな道を走っていきます。地図でもしばらく分岐はないです
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・ダートジャンプ台①

23.4km、標高310mのまんま。
がけ崩れから林道合流後し交通量は増えたはずなのに路面状況は大して改善しておらず、
中途半端な土砂崩れが放置されておりダートジャンプ台みたくなっています
一応倒木は切ってくれているので、最低限の整備はしてくれている。
林道上平井線~起点の間はなんだかんだ、ずっとこんな感じです。微妙な荒れ具合がずっと続く感じ
23.75kmあたりで起点から6kmの看板を見ながら走っていきます
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・県道437号 西側下り口
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23.9kmくらい。この一帯は県道437号の西側ルート周辺です
つづら折りの舗道端点~北側端点間を繋ぐ非県道の区間
ここはそのいちばん東から降りる点線道の辺りですが、砂利道が通っていました
杉が邪魔したりしていますがおそらく2輪くらいなら通れそうな筋と見え、
おそらくコレが一番マシに南側端点から平和に登ってこれそうだと思います
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・24km過ぎ
・県道437号 徒歩道
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続いて24.0km、東に降りる実線の下り口。
真東を見ていますが、地図通り一応降りれなくはない道筋が
ただし細いので、マトモに降りたいのなら一本東のほうが良さそうです
ただ、西ルートへの登り口と思わしき実線道、それっぽい登り口が近くにありました!
県道437号の舗道ルート、県道指定はされていないけども、
正道っぽく登るならばここで上り下りするのが正解だと思いました
以前はこの西の杉林の中を直登する筋が正解かと思っていましたが、違いましたね。
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そして最後、一番西から県道437号南端点を目指すルートです…なくね?
降りれそうな道が出だすのは地図上の点線開始地点より南です。
それまでは画像左端みたく、擁壁があって物理的に取り付けそうにない道になっています
上り筋もないし、ここは来る意味がないと思いました。
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というわけで県道437号分断区間のアクセス路ですが、これで正式に決まりました。
1:がんばってがけ崩れを渡って端点から西ルート
2:皆が行く端点から東ルート、以南は西ルートへ合流
3:正規の県道指定ルート。北側は恐らく地獄
まさかの舗道ではない東側の軽車道~点線の県道指定部分が道として成立していそうという恐怖
少なくとも雁峰林道へのアクセス路はありました。正気じゃ行けなさそうな登りですが、一応ね。
ちなみに緑やピンクの道が一部ルート外を通っていますが、
そこは実際に歩いた結果地図のほうが違っていたので、その描き方になっています
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ちなみに気づいたのが現在県道437号の北側、西へ抜ける道が少し途切れていました。
去年5月に通った当時の画像は2枚めです。西に行こうとして「自転車抱えてじゃ無理だ!」ってなりました
上でも書いたけどがんばれば身一つの歩きなら行けるけど
当時地元の人から「山菜採りに使える道があったが、崩落していた」と聞いていたので、1枚目で正しいです
やるねえ地理院地図。
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県道437号関連分岐帯~雁峰林道起点
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最後の6km。万福寺山登り口西あたりから下り基調、最後に登り直して起点です
起点にはR301があり本来は最も往来があるはずですが、起点が通行止めにされているせいで交通量は0
実は県道437号関係から西はあまり支線や分岐がそもそも少ないので、一気に走れます
ただし道は良くないがな!起点側で通行止めにされているせいで車通りがないためです
まあ林道の割に多少のダート越えで済む辺り、平和っちゃ平和なのかも知れません…

・作業道分岐

もう日暮れです。ギリギリ県道437号まで見れてよかったぁ
24.3km、標高325m。カーブの内側を登る道がありました。途中でダート直登になり徳定雁峰山へ行く?
道の名前は特になく、看板は水源かん養保安林を示すものです
一応下り口があるようなので探しましたが、特にコレと言ったものはなく。
南に雁峰第一トンネル真上の292.9m三角点があるので、下り筋はそちらへ向かうかなという感じです
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作業道分岐とほぼ同じくして、私有林から徳定へ。いや片山から私有林いつの間に入った
全部撮影は目指してないとはいえ、見落とし多いのかな
もう県道437号あたりから限界MAXで補正をかけて夕方でない感じにしていますが、
ライトを付けるともう日が沈んでいるのがバレますね
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以降、撮るものは撮り終わっているので急いで帰りたいんですが、道は全然ダメです。
泥が溜まりすぎてダートになってしまっている所があったりする(24.75km)
24.95kmで起点から5km。標高は登り直していて335mに。
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・正養寺登り口
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25.1km、標高340mで徳定から杉山に入ると同時。
正養寺登り口と新しい看板がありました。たしかに徒歩道っぽいものがあります
ただしどの地図にも載っていない。調べても出てくるのは麓、R301沿いの正養寺です
多分実在するんだろうけど、どこにあるんだろうか…
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・ダートジャンプ台②

正養寺登り口からすぐ正面を見た所。
土砂崩れが放置された末にジャンプ台になったような場所が3つ固まっていました
徳定から西、整備方針がぜんぜん違うな…
カーボンのロード風自転車じゃダートジャンプは楽しめないため、降りて通ります
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・万福寺山分岐
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25.5kmあたり。万福寺山への案内看板がありました
ただ、登れそうなところは見当たりません。ひとまず登りながら探します
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そしてカーブを曲がったら万福寺山の登り口を通り過ぎたようです。…どこにあったんだ?
そもそも万福寺山という名前がネットでは見つかりません。
地形図で見てもこの辺りは急傾斜で、登れそうな所ではない。でも案内されています
もしかして上2枚目の低い擁壁伝いに登って、つづら折りしながら標高を稼ぐのか…?
という感じしか思い当たらない所でした。590mの標高点へ向かうのかなあ
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その後の25.6kmで起点まで4km。
この辺りで標高360m、最後の300m台ピークです
ただし必死こいて登るような傾斜って万福寺山の案内周辺とかなので、北側ほどキツイ所ではないです
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・短い作業道分岐

起点から4kmの周辺、砂利道ながら整っていそうな作業道がありました
これはつづら折りで北へ登っていく作業道と思われますが、
どうもすぐダートになって途切れてしまうようです
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・26km過ぎ

26.3km、杉山から山へ入りました、斜めの看板で。いや山てなんだい
先程の360mのピークから-7%で降りており、標高は315mくらいです
ちなみに2枚め左に降りる道があるようなんですが、そんな雰囲気は感じられない急斜面でした
そしてあと3km以上を残し、ここで分岐する作業道は全て終わりました。少なくとも地理院地図上では。
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あとはもう夜の中をひたすら崩落していないことを祈りながら走っていきます。
エスケープは20km地点の林道上平井線です。6km以上も荒れ道を戻りたくねえぜ…
26.55kmあたりで起点から3km。引き続き下り中です
26.8kmで山から臼子へIN。境界は確認できる限りコレで最後だけど、見落とし多いしまだあるかも
ここまで下りでしたが、27.15km辺りで標高275mになって下りは終わり、少し登り直し始めます
逆走の起点からの東行きだと、スタート2.5km辺りから1.5km/+85mくらいの登りがあるという認識。
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27.35kmあたりに倉庫を見ながらゆるく登ります。傾斜は3~4%くらい
直後の27.4kmで起点から2kmの看板が。あと少しです
道は相変わらずの細かい杉の葉で出来た砂模様。
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・一部ダート
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27.55km、標高285m。ダートがありました
ダートジャンプ台かな…と思うと少し違い、波打っている感じ…と思ったら一部高さが舗道より低くないか?
この一瞬、普通にダートかもしれません。まあがけ崩れとか倒木だらけなんで、もう今更ですが…
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・28km過ぎ
・路肩崩落

28.15km、標高は一度下ってから登って290m。登り直しは終わって最後はゆるい上り下りです
谷側の路肩が崩れ落ちていました。ふう危ねえ、って程崩れてはいないけれども
真っ暗だし、ここに来てUターンは嫌なんでこの程度で済んでてラッキーです
まだほんの少しの崩れですが、下は砂地なのでどうなるかはわからない所です。注意しておきましょう
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・ビュー⑥
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28.25km、標高290mのまま。
左の景色が開けていました。いやぁキラキラとラ街灯の煌めく夜景だあ…
当時は「いやぁ」ではなく「嫌ァ」という意味で眺めていましたが。
街灯?なんだそれ?という道なので、普通に獣の鳴き声が聞こえるたのしいサイクリングの最中なのです
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28.4km、標高295mで起点から1km。あとほんのちょっとだ!
直後にちょっと土砂が出ていたりしたけど、普通に越えられるので何かカウントはせず進みます
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28.55kmの標高299mを頂上として、最後は緩く下っていきます。
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・通行止めバリケード
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29.1km、標高295m。もう殆ど起点みたいな所です
バリケードがあったので振り向いた所、この先4km通行止めとありました。
つまり、ここから25.1kmあたりまでは何らかの理由で通行止めにせざるを得ないということです
で、その25.1kmに何があったかというと県道437号も見終わった後の、正養寺登り口の辺りです。
間にはダートジャンプ2つと路肩が少々崩れていて、確かにダートジャンプは1箇所が4輪は車種限られそう
でも、もっと奥に倒木と土砂崩れがあったよね。そこじゃないかな警告すべきなのは。
まあいいか。暗闇から抜け出すのが先決だ!
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29.2km、正面に文明の明かりが見えます。ここまで人工の照明は絶無でした。救いの光やぁ…!
そして通行止めのカラーコーンが置いてありました。コーン避けれるけど車幅いっぱい取ってある
国道に近づいていたのに道がなんか荒れ気味だったのはコレが原因か!
…正直、林道上平井線までなら土砂が盛り上がっている程度なので、2輪なら普通に行けると思うよ。
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最後、林道の標識はなぜか同じようなものが2つありました。
黄色はカラーコーンより南東、青色はカラーコーンより北西です。林道の標識は青色の対岸でした
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・雁峰林道 起点
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29.3km(サイコンだと29.55kmだが、寄り道の250mをずっと差し引いている)、標高295m。
雁峰林道の起点へようやく到着しました。起点を示すものは特にありませんでしたが起点まで0kmです
いやあ、走行だけでも29.2km弱に3時間15分くらいかかった。
撮影しまくりだったせいもあるけど、路面状況が全体的に悪くがけ崩れがあったりして本当にスローでした
大規模林道ってでかでかと書いてあるけど、信じた結果がコレだよ!
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がけ崩れのせいで評価変な気がしますが、一応まとめます。
全体的に新し目の舗装はされており、路面割れなどに苦しむ所は全くありませんでした
ただし大半が砂のような杉の葉多めの積もる放置がちな林道で砂溜まりや倒木は所々あり、
北側は急傾斜の区間が2箇所、南側が荒れがち&がけ崩れと走りやすさはあまり感じない道でした
結局林道は林道であり、その中でも林道石原河原線の方がたまの落石で済む分楽なので中の上くらい
そんな評価に落ち着きました。

交通量ですが結局皆無に限りなく近く、ついぞ四輪車は見ませんでした。
というか結局通ったのは技量高いオフロードバイク1台のみ
まあ現状表記上・実際の通行止めは非常に多く、
起点がまず通行止めで、林道上平井線~林道富永線ががけ崩れ、林道富永線から北側1kmが工事中、
須長~七久保林道が倒木通行止めです。
LEZ9ZC-cb2_c.jpg
実質、というお話をすると起点から大半は走れないことになります
本当はオフロード車両ならがけ崩れ以外は頑張れば走れるんだけどね。
エスケープルートはあまりないので入る人はいないでしょう
思いの外やばい状態になっていた大規模林道でした。来年のラリーは…崖崩れ抜きで走行かな?

さて、すっかり遅くなりましたがR301に出てきました。
出たからにはあとはR151に出てさっさと帰るんだよ!

雁峰林道起点にあるカーブは牛でした。あとはR151→三河一宮で西に出てから県道5号→R1で帰りました
最後に天理ラーメンでご飯を食べて夜中にはならずに帰れましたとさ
IMG_3460_R3_2.jpgIMG_3461_R3_2.jpg

県道438号は関連分岐が尽くひでえな、と思っていましたが、
雁峰林道が普通に通れると思っていただけに四苦八苦の連続で本当に疲れました
来年の3月までにはがけ崩れ直しといてね(新城ラリー)…放置してコース変更するかな?
というわけで期せずして変な道を2本も走ってしまったハイキング付きの135kmでした。
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